日本人の国民性から選ぶ記念品とは

楯は勝利の証

さまざまな催しもので記念品として贈られることのある楯。トロフィーや優勝カップと同じように優勝者に贈られる記念品として長きにわたって使われています。しかし、なぜ成績優秀者にはトロフィーや楯が贈られるのかご存じでしょうか。そこには日本の伝統ではなくヨーロッパの歴史的な背景が関係していました。古代ヨーロッパでは、戦争で自分たちが勝利した証として木の幹などに敵の装備品を掛けて自らが勝利したことを示す風習がありました。この風習が伝えられ現在のトロフィーという形になったと言われています。
優勝カップは敵の頭蓋骨を戦利品として持ち帰り、カップにして酒を飲み勝利を祝うという風習からきており、楯もまた戦利品としての意味合いが強いようです。日本では古くから両手で扱う日本刀による戦闘が発達していたため、楯を持って戦うという文化がなくあまりピンとこないかもしれませんが、古代ヨーロッパの戦士にとって楯は敵の攻撃から身を守り、戦いに勝利するための重要な装備として位置づけられていました。
そのため戦利品として楯を敵に奪われることはすなわち敗北を意味するというわけです。この文化は日本にも伝わり、今日においても大会などで記念品として優勝者にトロフィーや楯を贈る文化が根付いていったのです。

記念品には楯が好まれる理由

スポーツなどの大会やコンクールで、賞を受賞した際などに記念品としてトロフィーや楯が贈られる場合があります。良い成績を残した証として記念品をもらえることは嬉しい限りですが、主催者側としては贈る記念品を選ぶ際に迷ってしまうこともあります。記念品にはトロフィーや楯のほかにもカップやメダルなどさまざまなものがあります。果たしてどれを贈れば喜んでもらえるのかは主催者側にとっては悩みどころです。そこで、日本人の国民性から選ぶ記念品をひも解いていきたいと思います。
トロフィーやカップは大きくかさばることもあるため、個人に贈る場合には広い収納スペースが必要になります。しかし、メダルだと記念品としては小さく、飾っておくことができません。楯はトロフィー、優勝カップ、メダル、楯の中では一番地味ですが、自分の成功を無暗に周囲にひけらかすことを良しとしない日本人には一番合っているとも言えます。
また、楯本体にはどの大会で優勝したのか、またどんな賞を受賞したのかを記載できるスペースが広く用意されているため、一目でなんの記念品なのかが分かりやすいというメリットもあります。シンプルかつデザイン性の高い楯は、控えめな性格の日本人に合った記念品といえます。

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